見学でも、講座でもなく。

これは、招待状です。

笑映研は、映像作家・松村穂高を中心に、その思想と美学に基づく映画をつくる制作集団です。差し出すのは、完成した作品を眺める客席ではありません。撮影現場のなかに、あなたの名前が並ぶ場所です。本物の一本を、監督とともに立ち上げる——その仕事に加わる人を探しています。

中心がある、ということ

私たちのつくり方

監督・松村穂高を軸に

撮影照明から演出、プロデュースまでを手がける一人の作家の視点を中心に据えて、ぶれない一本を組み上げます。多数決でも、寄せ集めでもありません。明確な作家の意志のもとで現場が動き、参加者は基本的に、この監督の作品づくりに貢献します。

ただし、才能には託す

完全な「監督ひとりの映画」ではありません。飛び抜けて優れた人には、監督そのものを託すこともあります。映画『我休-GAKYU-』は蝶河舞が監督、松村は撮影監督として支えました。あなたが本物なら、現場はあなたに開きます。

私たちの価値原則

知識は無料で、経験は有償で。

技術の知識なら、いまや誰でも無料で手に入る。けれど、本物の制作現場に立って初めて分かることは、ネットにも教科書にも書かれていません。『真夜中の配達アプリ』『Mother’s Birthday』『サラバ!見て回り手書きメンテナンス』『The Kikuichi Story Trilogy』『我休-GAKYU-』——完成まで走り切った会作品の現場が、ここにあります。笑映研はその経験を、選抜のうえ有償で提供します。関わった仕事は作品として世に出、あなたの名が刻まれる。だからこそ、ここに集うのは「いつか」と言う人ではなく、いま動いている人だけになります。気軽に覗く同好会ではありません。

地域に根差し、世界に羽ばたく

私たちが手放さないもの

エンターテイメント性

“Entertain the World”。難解さに逃げず、観た人の心を確かに動かす。内輪で満足する作品ではなく、世界を楽しませる映画をつくります。

新しさと、高いクオリティ

既視感のある仕事はしません。新しさを追い、それを妥協なく高い完成度まで仕上げきる。その水準が、ここで積める経験の価値を決めます。

ローカル性と、オリジナリティ

関西の、この場所からしか生まれない物語を撮る。地域に根差すからこそ、誰の真似でもない一本が生まれ、地域に貢献しながら世界へ届きます。

言葉ではなく、時間と行動で

こんな人に来てほしい

  • プロの映像作家・写真家 フリーランス、またはフルタイムで映像・写真を生業にしている方。
  • 本気でプロを目指す人 被雇用でも学生でもなく、自分の意思と時間を映画に注いでいる方。
  • すでに、つくっている人 「いつか撮りたい」ではなく、今すでに手を動かして何かをつくっている方。
  • 関西で立つ意志のある人 アトリエ額田を拠点に、関西から世界へ向けて動く覚悟のある方。

笑映研は選抜制・有償です。本気度は言葉ではなく、これまで何に時間を割いてきたか、何を実際につくってきたかで見極めます。拠点はアトリエ額田(大阪府東大阪市東石切・近鉄石切駅)。関西を足場に活躍する意思のある方を歓迎します。いきなり入会ではなく、まずはお問い合わせフォームから、あなたの作ってきたものを聞かせてください。

現場で、会いましょう。

あなたがこれまで作ってきたもの、これから作りたいものを添えて、お問い合わせフォームからご連絡ください。動いている人にだけ、現場は開きます。言葉より、あなたの行動が答えになります。

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